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フランスの洋菓子教室「コム・ラ・フランス」 |
おいしくいただくための演出を。
「コム ラ フランス」のお菓子教室では、レッスンのあとにみんなでテーブルを囲んで試食をします。
せっかく美味しくできたお菓子ですから、素敵なテーブルでいただきたいですよね。
だから、季節やイベントにあわせたテーブルコーディネートをしています。
お菓子を作るだけじゃなく、美味しく食すための演出も楽しく身につけてください。
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6月のテーブルコーディネート
夏を迎える前に訪れる梅雨の時期。
黄色と緑の類似配色で、心に落ち着きが訪れます。
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5月のテーブルコーディネート
風がさわやかに吹く季節ですね。
全体的に新緑が感じれる中にアクセントを効かせた色の
お花をセッティングしました。
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4月のテーブルコーディネート
新緑の緑が目にも眩しい季節です。
すべてをグリーン系統でそろえてみました。
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3月のテーブルコーディネート
新しい芽が息吹く3月。
まっすぐに伸びる新芽をイメージしたグリーンのコーディネート。
色とりどりのリボンで飾ればテーブルも華やかに変身!
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2月のテーブルコーディネート
思いきりラブリーに仕上げたくて・・・鮮やかなピンクのコーディネートに。
蝶のモチーフをちりばめれば、リボンも素敵な蝶に見えてきます。
シャンデリアも、リボンとハートのオブジェで飾りました。
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1月のテーブルコーディネート
新しい年を迎え心機一転。素敵な一年にするにはスタートが肝心です。
<前半:胡蝶蘭>前半は胡蝶蘭に松の葉を絡めて、華やかさと縁起の良さを出しています。
<後半:カラー>後半はめでたさを残しつつも、カラーと若草色で落ち着いた雰囲気を出しました。
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12月のテーブルコーディネート
クリスマスを意識して赤と緑のコーディネートでまとめました。
照明にも木の実を付けて雰囲気を演出。
色鮮やかさの中にもあたたかさを織り交ぜています。
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11月のテーブルコーディネート
秋から冬へ移る11月。小枝で秋を、白いお花で冬を表現してみました。白が基調のテーブルですが、木とキャンドルがあたたかい雰囲気を醸し出しています。小枝をメインにすると違った雰囲気になります。いろんなアレンジができるのも木の面白さですね(写真右下参照)
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10月のテーブルコーディネート
ハローィンを意識してかぼちゃで遊んでいます。
テーブルクロスも茶系で大人のイメージに仕上げました。
蜘蛛もりっぱな脇役です。
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9月のテーブルコーディネート
秋らしさを演出するために、色調を茶と赤でアレンジ。
松ぼっくりやししとう、ナプキンの上には落ち葉のオブジェを置きました。秋においしい"ほっこり"としたお料理やデザートを引き立てるテーブルコーディネートです。
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7月のテーブルコーディネート
涼しさをだすために、あえて緑の葉物だけ!
その他の余計な小物も飾らすに、スッキリさせました。
このいさぎよさのおかげで、緑がグンと映えるテーブルに。
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6月のテーブルコーディネート
6月は模様替えで前半はレモン。後半はバラ。
<前半:レモン>爽やかなみどり…ううん!ベストマッチはレモン!と勝手に相性を組みました。テーブルクロスはベトナムで買ったの!モアレ模様で色味がなんともオリエンタル。
<後半:バラ>後半は、シンプルに。花屋さんで美しいバラを見つけました。こんなに美しいバラに手を施しても仕方ない!シンプルに1輪ずつ…目にも鮮やかなバラ達。テーブルの女王様でした。
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5月のテーブルコーディネート
紫陽花は大好きな花で、色の変化がなんと美しいいのかしらと見入ってしまうほどです。淡い紫陽花に合わせて、食器類もレモンイエローのパステルに仕上げました。
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家庭画報「資生堂賞」受賞しました。
【ポアソン・ダブリル】
フランスで4月1日を「ポワソン・ダブリル」と言います。日本でいう「エイプリルフール」
と同じ意味。光沢あるブルーのクロスできらめく波を、センターに配置したカラーと葉で流れる水を。そして、その水の中には優雅に泳ぐ魚のオブジェたちを置きました。
→詳細はこちら
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3月のテーブルコーディネート
イエス・キリストの復活を祝うキリスト教の春の最大の行事「イースター」。春分後の満月の次に来る日曜日で、復活祭とも言います。お菓子としては、生命の復活にちなむものが多く、鶏や卵の形のチョコレートやヌガー、鳥の巣をかたちどった中に卵や、雛鳥の形の菓子を飾ります。生命の復活にちなんで…生命の息吹を感じる緑、花、ツタを飾りました。
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